ジョーズ2
JAWS 2
日本劇場公開日 1978年12月2日
![JAWS2_A-1 - あの頃の映画チラシ ジョーズ2[映画チラシA 表面]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2026/01/JAWS2_A-1-1380x1965.jpg)
![JAWS2_B-1 - あの頃の映画チラシ ジョーズ2[映画チラシB 表面]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2026/01/JAWS2_B-1-1378x1980.jpg)
![JAWS2_A-2 - あの頃の映画チラシ ジョーズ2[映画チラシAB 裏面]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2026/01/JAWS2_A-2-1380x1962.jpg)
世界的な大ヒットとなった『ジョーズ』の続編として製作されたのが、本作『ジョーズ2』。 前作から3年後、再び舞台はアミティ島。人々の記憶から恐怖が薄れかけた頃、海に再び不穏な気配が漂い始めます。日常の中に忍び寄る異変という構図は、続編でありながらも緊張感を失っていませんでした。
本作でメガホンを取ったのは、前作の監督であるスティーヴン・スピルバーグではありません。
『ジョーズ』の成功後、スピルバーグはすでに次の作品へと進んでおり、同じ題材を繰り返すことには慎重だったとされています。その結果、『ジョーズ2』は別の監督によって進められ、作品のトーンにも変化がありました。
物語は、心理的な恐怖よりも、より直接的なスリルと危機感を前面に押し出した内容となっています。これは70年代後半のハリウッドにおける娯楽映画の流れを反映したもので、当時の観客が求めていたテンポ感に応える作りだったと言えます。
チラシは、一般的な劇場用チラシより一回り大きいA4サイズで制作され、グラフィックは2種類用意されていました。いずれも完成度の高いイラストレーションで、サメの存在感や海の不安を的確に表現しています。当時の販促物でありながら、現在見ても十分に通用するクオリティですね。
そのクオリティ感は、子供ながらにもわかっていて、勉強机の前や、子供部屋の壁にこのチラシを貼って飾ってましたっけ。
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