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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー/すかんぴんウォーク

劇場公開日 1984年2月11日

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー/すかんぴんウォーク[映画チラシ 表面]
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー/すかんぴんウォーク[映画チラシ 裏面]

▼ 2024年に作られた地方版チラシ。裏面はありません。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(地方版)[映画チラシ 表面]

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』は、学園祭前日が永遠に繰り返されるという、奇妙な迷宮に迷い込んだラムやあたるたちの姿を描いた劇場版第2作目です。賑やかなドタバタ劇の裏側に、「夢か現実か」という哲学的でどこか不穏な空気が漂う、シリーズ屈指の異色作であり、今なお高い評価の名作劇場アニメです。

監督・脚本を務めたのは、前作に続き押井守氏。本作で彼は、原作の世界観を借りながらも独自の作家性を爆発させました。
当時、原作ファンの間では「これは『うる星』ではない」という批判もありましたが、後のアニメ界に与えた影響は計り知れません。細部に宿るマニアックで緻密な設定や、虚構と現実が溶け合う演出は、今なお色褪せない輝きを放っています。

併映は、いまやすっかり「イケオジ」となった吉川晃司のデビュー作『すかんぴんウォーク』。
主題歌「モニカ」もヒットして、吉川晃司というスターの誕生バックグラウンド・ストーリーを見るような作品でした。
広島からゴムボートで上京してくるのは、さすがに「をいをい」と思いましたが…。

【うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー】居島一平・坂本頼光の暗黒迷画座 第173回【映画紹介】|苦肉祭チャンネル(YouTube)

『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』徹底解説 原作からの“脱構築”的試みを読む |小野寺系(k.onodera)|Real Sound 映画部



▼ うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 予告篇|動画とおとも(YouTube)

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