
サウンド・オブ・ミュージック
THE SOUND OF MUSIC
日本初公開 1965年
リバイバル公開 1975年9月6日(スカラ座)
![sound-of-music_a1 - あの頃の映画チラシ サウンド・オブ・ミュージック[チラシA表]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2024/11/sound-of-music_a1-1380x1949.jpg)
![sound-of-music_a2 - あの頃の映画チラシ サウンド・オブ・ミュージック[チラシA裏]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2024/11/sound-of-music_a2-1380x1953.jpg)
![sound-of-music_b1 - あの頃の映画チラシ サウンド・オブ・ミュージック[チラシB表]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2024/11/sound-of-music_b1-1380x1938.jpg)
母が合唱仲間と一緒に「ドレミの歌」を原曲で歌うために、『サウンド・オブ・ミュージック』のサウンドトラックを買ってきました。僕もそのサントラを何度も聴いて育ったんです。映画本編を観たのは、そのずっと後のことでした。
大きなスクリーンに映し出されるアルプスの自然、その空撮が丘の上を歩くマリアを捉えて寄っていき、彼女がくるっとふり返すと、1曲目「Sound of Music」を歌い始めます。
なんてゾクゾクするオープニングでしょう!
その後もスクリーンから流れてくる耳に馴染んだ曲の数々。子どもだった僕はすっかり映画の世界に引き込まれ、夢中で観ていました。当時の映画館は全席ほぼ自由席だったので、1回観終わった後、そのまま2回目も観てから家に帰ったほどです。その日は帰りがすっかり遅くなってしまい、親に心配をかけてしまいました。
今ではひと癖ある映画が好きなおじさんになってしまいましたが、心の奥底には『サウンド・オブ・ミュージック』を愛する純粋な部分が残っています。
「アダムス・ファミリー2」で、ダークな性格を矯正するのに、『サウンド・オブ・ミュージック』を強制視聴させられる展開がありましたが、僕は大丈夫!免疫がありますから(笑)