レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ
The Song Remains the Same
劇場公開日 1977年7月16日


レッド・ツェッペリンがいかに偉大なロックバンドだったかは、語り始めると長くなるので、この作品について手短にご紹介します。
僕が高校時代にその音楽に出会い、夢中になったロックバンド、レッド・ツェッペリン。その全盛期とも言える1973年のライブを追体験できるのが、この『レッド・ツェッペリン 狂熱のライブ』です。
ライブ映像を中心に、メンバーのプライベートシーンやイメージ映像も加えられていて、このメンバーだからこそ生まれる圧倒的なドライブ感と熱気を味わえます。
撮影時は多くのトラブルがあったそうで、3公演分撮影したにもかかわらず、使える素材がたった2時間ちょっとしかなかったり、映像と音の同期に技術的な問題があったりと、制作には多くの逸話が残されており、制作時間もかかったようです。
このチラシを手に入れたずっと後になって、ライブ会場として使われている「中野サンプラザ」で、初めてスクリーンで観る機会がありました。当時、「フィルムコンサート」と呼ばれる、大音量のライブ用スピーカーを設置した上映会が頻繁に行われていて、懐かしい思い出です。
1973年7月27日〜29日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでのライブを撮影・録音した素材に、メンバーのイメージシーンを加えたライブ映画「熱狂のライブ」と、そのサントラ盤としてリリースされた「永遠の詩(熱狂のライブ)」。
サントラ盤となっていながら、映画とは別テイクの音源が使用され、曲順も異なっており、映画の音源化と言うよりも、ツェッペリンの正式ライブ盤という位置付けでした。
レコードからCDの時代になり、2007年には未収録だった曲も加えたリマスター盤が登場。(その後、いろいろリマスターがリリースされています)
| 曲順 | 狂熱のライヴ 映画本編 演奏曲 |
永遠の詩(狂熱のライヴ) オリジナル盤 |
永遠の詩(狂熱のライヴ) 2007年リマスター盤 |
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|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ロックン・ロール | A面 | ロックン・ロール | DISK 1 |
ロックン・ロール |
| 2 | ブラック・ドッグ | 祭典の日 | 祭典の日 | ||
| 3 | 貴方を愛しつづけて | 永遠の詩 | ブラック・ドッグ | ||
| 4 | ノー・クォーター | レイン・ソング | 丘のむこうに | ||
| 5 | 永遠の詩 | B面 | 幻惑されて | ミスティ・マウンテン・ホップ | |
| 6 | レイン・ソング | C面 | ノー・クォーター | 貴方を愛しつづけて | |
| 7 | 幻惑されて | 天国への階段 | ノー・クォーター | ||
| 8 | 天国への階段 | D面 | モビー・ディック | 永遠の詩 | |
| 9 | モビー・ディック | 胸いっぱいの愛を | レイン・ソング | ||
| 10 | ハートブレイカー | オーシャン | |||
| 11 | 胸いっぱいの愛を | DISK 2 |
幻惑されて | ||
| 12 | 天国への階段 | ||||
| 13 | モビー・ディック | ||||
| 14 | ハートブレイカー | ||||
| 15 | 胸いっぱいの愛を | ||||
