映画探究ノート

映画、映画館、俳優、宣伝、上映、映画会社――。映画にまつわる気になるテーマを、チラシや当時の資料を手がかりに掘り下げます。
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- 80年代、セゾンはなぜ、あれほど映画に夢中だったのか 堤清二が目指していたのは、まだ多くの人が知らない新しい価値を見つけ、それを生活の中へ持ち込むことでした。 その中で映画は、映像、音楽、美術、文学、ファッションなど、さまざまな表現を一つに包み込み、時代の空気まで観客へ届けられる特別なメディアだったようです。
- 『帝都物語』のHDVS特撮 ─ 1988年のハイビジョン撮影と映像合成 『帝都物語』は、日本映画ではじめて合成部分等の撮影からハイビジョン技術を使った作品でした。
- ’87東映ニューヤング路線って? 『スケバン刑事』チラシ裏面にある「東映ニューヤング路線」とは何だったのでしょうか。
- シネスコ映画が額縁上映になる場合 ─ フィルム時代とデジタル時代、スクリーンサイズの違い デジタルシネマの時代になり、固定サイズのスクリーンに作品ごとアスペクト比の違う映像が映し出されます。デジタルシネマのフォーマットとスクリーンサイズについて記事にまとめました。
- 昭和の70mm映画館と令和のIMAX ―「大画面で観る」という特別な映画体験― 昭和・平成の「70mmで観たい」という気持ちは、現在の「IMAXで観たい」と同じだったのでしょうか。両者を比べてみると、単なる映写技術の違い以上に、映画館という場所そのものが大きく変わったことが見えてきます。