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遺書 白い少女/凍河(とうが)

劇場公開日 1976年4月24日

遺書 白い少女/凍河(とうが)[映画チラシ表面]
遺書 白い少女/凍河(とうが)[映画チラシ裏面]

桜田淳子さんは、森昌子さん、山口百恵さんとともに「花の中三トリオ」として人気を集め、「わたしの青い鳥」などのヒット曲を持つアイドルでした。

東宝が山口百恵さん&三浦友和さんコンビで「伊豆の踊り子」「潮騒」「絶唱」といった文芸映画を次々とヒットさせていた時期、松竹は東宝に対抗しようと桜田さん主演で文学作品を映画化しました。それが、落合恵子原作の白血病をテーマにしたラブストーリー「遺書 白い少女」です。

併映は、五木寛之氏の小説を映画化した「凍河(とうが)」。精神病院を舞台に、青年医師と女性患者が惹かれ合うラブロマンスです。

どちらも豪華キャストの恋愛映画ですが、共通するのは「病気」がテーマということ。15分ほどの休憩時間で続けて観るには、ちょっとキツイかもしれないな〜と思いました。