わが青春のアルカディア
My youth in ARCADIA
劇場公開日 1982年7月28日
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松本零士のライフワークである「キャプテン・ハーロック」の若き日を描いた長編アニメーション。
地球がイルダス星人に占領される絶望的な状況下で、ハーロックがトチローと運命的な出会いを果たし、宇宙へ旅立つまでのビギニング・ストーリーが、クオリティの高い作画で描かれています。
「キャプテン・ハーロック」テレビシリーズが大好きでした。
そのテレビシリーズは、贅沢なフル・オーケストラの音楽がとても美しい、エモーショナルなものだった反面、作画を海外外注する走りだったせいか、画のクオリティが回によってバラバラで残念な気持ちが残っていました。
せっかくハーロックを劇場用アニメとして新作するのなら、テレビシリーズに関連した、ハードなSF世界を期待していました。
しかし本作で描かれのは、松本零士原作でも「キャプテン・ハーロック」ではなく「戦場まんがシリーズ」の映画化だったんです。
新たに作るのなら、すでにアニメ化されているものでなく、存在が地味な「戦場まんがシリーズ」をクローズアップさせたかったのかな。
男のロマンや美学が強調されすぎていたこともあって、なんでか気恥ずかしくなってしまいました。
▼ わが青春のアルカディア 予告編|動画とおとも