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ドラゴン怒りの鉄拳/空手アマゾネス

Fist of Fury / Karate Amazones
日本劇場公開日 1974年7月20日

ドラゴン怒りの鉄拳/空手アマゾネス[映画チラシ 表面]
ドラゴン怒りの鉄拳/空手アマゾネス[映画チラシ 裏面]

『ドラゴン怒りの鉄拳』は、ブルース・リー主演2作目で、彼の怒りとスピードが最もストレートに炸裂した一本。舞台は20世紀初頭の上海。師を殺され、道場を侮辱された青年が、抑えきれない怒りを拳に変えて立ち上がる復讐劇でした。叫び声、スピード、ヌンチャクさばきまで含め「ブルース・リー映画」の型がここで一気に完成した感じです。
舞台設定が海外列強に支配されていた時代の上海で、日本が敵国になっているため、日本でこの作品を語る時「そこがね〜」という人はいるのですが、世界のブルース・リー・ファンの中では、最高傑作という声が多い作品です。

この作品は、ブルース・リーにとって単なる成功作ではなく、次に控える『ドラゴンへの道』、そして『燃えよドラゴン』へ進むための決定的なステップとなる作品です。
チラシ表面には「ブルース・リー罤3弾」と大きく書かれています。これは日本で公開された順が、『燃えよドラゴン』→『ドラゴン危機一髪』→ 今作となることからです。

本作でブルース・リーが演じた陳真というキャラクターは、のちにジェット・リー、ジャッキー・チェンなど多くのカンフー・スターが演じる定番キャラとなりました。

このチラシは『空手アマゾネス』と二本立て公開になっていますが、少なくとも都内では1本立てロードショー公開されました。『空手アマゾネス』って作品も、B級映画好きには気になりますよね。

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