フラッシュダンス
Flashdance
日本劇場公開日 1983年7月30日
![フラッシュダンス_1 - あの頃の映画チラシ フラッシュダンス[映画チラシ 表面]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2026/02/フラッシュダンス_1-1380x1957.jpg)
![フラッシュダンス_2 - あの頃の映画チラシ フラッシュダンス[映画チラシ 裏面]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2026/02/フラッシュダンス_2-1380x1959.jpg)
ペンシルベニア州ピッツバーグを舞台に、プロのダンサーを目指す女性、アレックスの奮闘を描いたサクセス・ストーリー。昼は鉄工所の溶接工、夜はバーのダンサーとして働く彼女が、名門ダンス学校のオーディションに挑む姿を、ジョルジオ・モロダーが手掛けたポップスに乗せて描き出しました。
本作は、撮影手法やファッション、音楽が一体となったプロモーションビデオのような見せ方で、エピソードを重ねていき、ドラマ性を押し付けることなく、エンタメ作品として成立させています。
主人公はダンサーになる夢の実現のため、日々努力し、肉体労働をし、男に頼らない独立した女性として描かれました。このような女性の描き方は、それまでのアメリカ・メジャー映画にはないもので、自立した新しいヒロイン像を提示しました。
アイリーン・キャラが歌う主題歌「ホワット・ア・フィーリング」は大ヒット。
物語を言葉で語りすぎず、ダンスと音楽の躍動感だけで観客の感情を最高潮まで引き上げる手法に、僕ら世代は新しい時代の幕開けを感じました。
チラシ表面のポスター・ビジュアルも、この作品をどう売ったらいいか分からない迷いを感じますね。
▼ Flashdance (1983) Original Trailer [FHD]