
ドカベン/恐竜・怪鳥の伝説
劇場公開日 1977年4月29日
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水島新司の人気漫画「ドカベン」を実写映画化。
チラシを見ると、まるでバラエティ番組の漫画パロディのような雰囲気ですが、実際の作品はどうだったのでしょうか。
漫画の実写映画化は、2020年代になっても成功例が少ないですが、1970年代当時は今以上にタイトルの知名度に頼った企画が多かった印象です。原作漫画のスピリットを大切にしつつ、映画としてしっかり成立させようという熱意は、正直あまり感じられません。
併映は特撮もの「恐竜・怪鳥の伝説」。
舞台は富士山麓・西湖。突如出現した恐竜(プレシオサウルス)と怪鳥(ランホリンクス)が戦い、最後は富士山の火山活動による溶岩に飲み込まれるというストーリーです。
特撮映画好きには愛嬌のある一本ですが、ハリウッドのSFX映画と比べると、どうしても子供騙し感は否めません。とはいえ、予告編では「海外配給40ヶ国決定!」と大々的にアピールされており、特にソ連ではなかなかのヒットになったとか。
ちなみに、チラシの裏面に載っている「空手バカ一代」の千葉真一さんがカッコいいですねぇ。さらに、都内にあった東映直営映画館のマップがたまらないです。昔、あそこにも映画館があったなぁ…なんて、懐かしさがこみ上げてきます。
▼ 予告編 YouTube動画から