天空の城ラピュタ
LAPUTA: Castle in the Sky
劇場公開:1986年8月2日
![Laputa-B-1 - あの頃の映画チラシ 天空の城ラピュタ[映画チラシA 表面]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2026/02/Laputa-B-1-1380x1953.jpg)
![Laputa-A-1 - あの頃の映画チラシ 天空の城ラピュタ[映画チラシB 表面]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2026/02/Laputa-A-1-1380x1946.jpg)
▼ 裏面は上記の表面2種とも同じものです
![Laputa-2 - あの頃の映画チラシ 天空の城ラピュタ[映画チラシ 裏面]](https://eiga-flyer.com/wp-content/uploads/2026/02/Laputa-2-1380x1954.jpg)
悪い大人に捕まった少女を、勇気と実行力に溢れるまっすぐな少年が救出するという「未来少年コナン」のフォーメーションを、独立した劇場用アニメとして昇華させた作品です。「飛行石」をめぐる冒険活劇は、とにかく面白く、わくわくさせるアニメ映画の傑作です。
終盤に登場する、手の長いロボット兵も印象的でした。これは『ルパン三世 PART2』で宮崎監督が演出した最終話「さらば愛しきルパンよ」に登場したロボットを彷彿させるフォルムで、この「ラピュタ」は、それまで監督が手掛けてきた冒険活劇ものの集大成であり、完成形なのだと感じました。
日本テレビ系『金曜ロードショー』で本作が放送される際、ラストでシータとパズーが滅びの言葉「バルス」を唱えるシーンに合わせ、ネット民が一斉に「バルス」と投稿するイベントが定着しました。かつては投稿の同時大量集中によって、サービスのサーバーがダウンする事態も起きましたが、Twitter(現X)ではダウンを免れ、「ツイッターすげぇ」が話題になったこともあります。システム運営側にとっては、非常事態体制で備えるべき作品ともなっていたんです。